LETTERS 〜日常にある、ココロあたたまるお話〜

辛い悪阻をのりきれたのはあなたのおかげ

投稿者:ねちぞう

イラスト

結婚して3年。待望の赤ちゃんが私たち夫婦のもとにきてくれた。「赤ちゃんができた!」と喜んだのもつかの間、辛い悪阻が始まった。食べ物のにおいもダメ。食べ物の映像を見るのもダメ。毎日無理して食べては吐き戻しの繰り返し...。
布団で一日ほぼ寝たきり状態の私を支えてくれたのが、夫と「十六茶」だった。その当時、悪阻がひどく、水も飲めなかった私に、毎日毎日様々な種類のスポーツドリンクやお茶を買って来てくれた夫。ほぼどれも身体がうけつけなかったのだが、唯一飲めたものが「十六茶」だった。ノンカフェインということで、お腹の赤ちゃんにも優しいだろうと、夫が買ってきてくれたのだ。何より後味がすっきりする感じが他にはない感覚だった。大げさだけれど、その時の私は心身ともにやられていたので、十六茶を飲んだ瞬間、救われた気がした。あの時の感動は今も忘れられない。
お腹にいた息子も、もう1歳。あの辛く長い悪阻を乗り越えられたのは、優しい夫、頑張った息子、そして、十六茶、あなたのおかげ。ありがとう!

このレターを…

Facebookでシェア

前の投稿

2013年のトップページへ戻る

次の投稿